全国ホームホスピス協会ホームページ




ホームホスピス®は、病いや障がいがあっても最期までその人らしく暮らせる「家」です。

一般社団法人全国ホームホスピス協会は、ホームホスピス®のケアの基準を制定し、基準に基づいたサービスの評価・認定を行うことを活動の基本にしています。ホーム(home)には地域や家族という意味もありますから、私たちは住み慣れた地域の中にあるもう一つの「家」にケアを必要とする人々が暮らし、ホスピスケアのチームが入ってサポートする仕組みを「ホームホスピス®」と呼んでいます。

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【研修会延期のお知らせ】

4月18日(土)〜19日および5月10日(日)〜12日(火)に開催を予定しておりました「ホームホスピス実践者育成塾(総論)(各論)」は延期いたします。延期先の期日は、本年9月12日(土)〜13日(日)でオンライン研修となります。参加をご予定されていた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。(2020.3.4掲示 - 2020.6.1更新)

【協会事務局より】

介護事業所等における新型コロナウィルス感染症への対応等について(厚生労働省)
の最新情報をご確認いただき、各ホームホスピスでの対応の参考にしてください。(2020.3.16掲示)

新型コロナウィルス等の対策のため、各ホームホスピスにおける見学や面会等の対応
につきましては、十分ご配慮いただきますようお願いいたします。(2020.2.18掲示)

最期まで安心して暮らしていけるまちを…

 私たちは、ホームホスピス®をそのような仕組みを持つ「家」であると同時に、その地域の保健・医療・福祉とつながって、誰もが住み慣れた地域で最期まで安心して暮らしていけるまちを実現することを目的とした活動の拠点ととらえています。
 一般に日本のホスピス(緩和ケア)は、がんやエイズの末期にある人を対象としていますが、ホームホスピス®は、がんに限らずあらゆる病いや障がいをもって生きる困難に直面している人とその家族がケアの対象です。勿論、一人暮らしで家族の居ない人、いても遠方にいるために疎遠になっている人など、ともに暮らしあう関係性を築いていきます。そして、痛みやその他の身体的なケアだけでなく、生活者として人生の幕を閉じるまで、医療面とともに生活面での対応を重視していますから、住まいを中心に医療や介護、予防そして生活支援が一体となったケアの体制が必須になります。

「地域から生えてきたホームホスピス」(理事長 市原 美穂)




広がるホームホスピスの理念を共有し、質を確保するために

ホームホスピスの基準

 ホームホスピス®の理念に共感し、自分たちの地域でもホームホスピス®を実践したいと志す方が増えてきました。私たちは、高齢多死時代と言われる中で単に死を看取ることではなく、いのちを慈しみ支え合う地域を作りたいと取り組んできた活動が、より良いかたちでそれぞれの地域で広がっていくように、ケアと運営の基準を制定しました。

 基準を制定する目的は、ホームホスピス®をつくる人がケアの理念を共有し、それを実践することにあります。私たちは、ホームホスピス®を運営する仲間として緩やかな連携をもちつつ、理念の共有と質の確保・向上、そして「最期までその人らしく暮らせる地域づくり」を目指しています。

「ホームホスピスの基準を作りました」(冊子鑑文より)

「ホームホスピスの基準(価格:1,000円税込)」(右の冊子)をご希望の方はこちらからお問い合わせください。
 
「ホームホスピスの基準」は現在改訂中です。(2020.6.1)




「ホームホスピスの基準」

全国に広がるホームホスピス

 ホームホスピス®の仲間は全国に広がっています。
 令和2年6月1日現在、全国43法人がホームホスピス®を運用中であり、「家」の軒数は57軒となっています。また、現在2法人が近日開設に向けて準備中です。

 右の地図イラストをクリックすると現在のホームホスピスマップがPDFファイルで表示されます。

 ・ホームホスピスの全国マップ(2020.6.1現在)

 ・全国ホームホスピス協会の団体会員マップ(2020.6.1現在)
 (法人名で表記)




ホームホスピス実践リーダー養成研修

 これからホームホスピスを始めるご予定の方は、必ずこの研修を受けてください。ホームホスピス実践リーダー養成プログラム研修(日本財団助成事業)は、研修先を指定のホームホスピスとした研修で、6ヶ月間の現場実習を基本とします。
 研修者は看護師、介護福祉士などの資格を持つ専門職であり、ホームホスピス実践のリーダーとなる方が対象となります(受講終了後、原則3年以内にホームホスピスを立ち上げる方)。
 研修者には、健康保険、厚生年金、住宅手当などが生活費補助として支給されます。
 お申し込みに必要な書類、面接等につきましては、事務局までお問い合わせください。

 令和2年度の研修申込みを受け付けています。
 詳しくは、こちらのページをご覧ください。




日本財団「在宅ホスピスプログラム」
リーフレット

スキルアップ研修(正会員対象)  

 団体正会員のうち、リーダー養成研修を修了して開設しているホームホスピス及びフォローアップ研修を修了しているホームホスピスを対象に「スキルアップ研修」制度をはじめました。これは、他のホームホスピス(現在は指定の6法人及び協会事務局)を選択して研修者を派遣して研修する、または、指導者派遣を要請し自らのホームホスピスで指導を受けるもので、ケアや事務などについてより具体的に学ぶプログラムです
 詳しくは、協会事務局にお問い合わせください。



事務研修の様子

ニュースレター「たんぽぽ」

 全国ホームホスピス協会では、協会の活動紹介や全国のホームホスピスの紹介、協会への入会や認定ホームホスピス制度の紹介などを記載したニュースレター「たんぽぽ」を発行しています。これまでに創刊号(2016年9月20日)、第2号(2017年9月30日)、第3号(2018年11月30日)、第4号(2019年9月30日)を発行しています。
 それぞれの概要については、こちらのページをご覧ください。
 また、ニュースレターの配布についてはこちらからお問い合わせください。


*** 研修会・講演会のご案内 ***

2020年 ホームホスピス実践者育成塾(延期)

※この研修会は、本年4月に「総論」、5月に「各論」を実施の予定でしたが、新型肺炎の影響により下記のとおり9月に延期となりました。延期後の日程は「総論」「各論」合わせて2日間、また全てオンライン研修形式で行うことに決定いたしました。
なお、今後、新型コロナウイルスの感染状況によって変更が生じた場合は、改めて本ホームページ上でご案内いたします。(2020年6月1日)

 この育成塾は、全国に広がるホームホスピスにおける理念の共有とケアの向上を目指して、昨年より実施している研修会で今回が第4回目となります。
 育成塾の対象は、日本財団のリーダー研修受講生、ホームホスピスの運営・管理者とスタッフ、また、ホームホスピスに関心があり、近い将来に開設したいと考えている方です。既存のホームホスピスにとっては、フォローアップの場でもあります。
 講師陣には、協会理事の他、ホームホスピスの理解者であり各専門分野での業績が高く評価されている方々を迎えます。

【変更後の日程】
 期 日:2020年9月12日(土)〜13日(日)
 形 式:オンライン研修(方式については後日ご案内いたします。)
 受講料:後日ご案内いたします。
 定 員:後日ご案内いたします。




(パンフレット改正中)

第9回ホームホスピス全国合同研修会

 第9回ホームホスピス全国合同研修会はオンライン開催となる予定です。
 詳細については、2020年8月頃にご案内いたします。


 期 日:2020年12月上旬予定


(参考:昨年のチラシ)

*** お知らせ ***

全国ホームホスピス協会 事務局
〒880-0913 宮崎県宮崎市恒久2丁目19−6
(ホームホスピス宮崎事務局内)
電話:0985-65-8087(協会専用)  FAX:0985-53-6054
【お問合せ受付時間 平日9:00〜17:00】


全国ホームホスピス協会の事業は、日本財団の助成を受けて実施しています。